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2010年1月27日 01:15
センスは疑問から

思っていたことがある
起伏のある場所で山と谷の間の少しできる平らの場所に
寝転んでみると
山側なのか谷側なのかどっちに意識が向くんやろか?て
どっちがそこにおって素敵に思えるんやろか?て
重力とかの話じゃなくて凹凸への姿勢は心理的な内容があるのかもしれん
ということ?ではなくて単純にそれへのイメージができないのであります
三浦公亮の発見したミウラ折りは
ひし形の面で構成された平面を波だたせてできる起伏の
山と谷の間の平らな部分に存在する平行四辺形の発見から
編み出された折り方らしい
30年前まったく新しかったその図形は
いろんなものに応用された、、、
地図の畳み方やNASAの「はるか」の大型アンテナにまで

ちょっとした凹凸に対する興味が一方では
大発明に繋がったりする分野もあるわけで
それは僕らがイメージできるアーカイブを備えていないのかもしらん
ただそのイメージを不可視したときの楽しみも必ず新しい何かにバトンを渡してくれる
何でこんなもんに興味もったんやろ?て思えることの幸せを大事にしたい
山と谷の間はそれを教えてくれてたんやなて思う
数学や宇宙の工学者やったらば生まれる哲学の場で
まったく疑問ばっかりの発見を彼らは知らない
もちろん逆もあるし逆というのがおかしい概念すらある
建物にも道路にも公園にも山にも川にも海にも宇宙にも
わけのわからん疑問を覚えるときがあればあるだけ幸せを感じたほうが良いんやけど
捜し求めるのは間違ってる
それは自分の許容じゃないからな
想像じゃなくて理想に繋がるからダメ
結果、答えも見つかるし
要はおもしろいかおもしろくないかの個のセンスがそこで育つと言えるんじゃないのかな
育つというよりも増すという表現の方が近いんやろか
そんな内存する個のセンスを他に理解させるのは難しい、無理やな
だからアウトプットするねんな、表現ていうやりかたで、しかも無意識なんでしょう、

山とか谷とか、道に落ちてる一円とか、石ころ、、、
に何を見つけてしまいますか?何を思ってしまいますか?


話は外れるけど
実は人間がやっと発見するものも虫や植物はすでに知っていたらしい
ミウラ折りもてんとう虫なんかの羽が収まってる形がすでミウラ折りらしいし
つぼみに収まってる葉っぱもすでミウラ折りらしい、、、何千年も前から。

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